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船川遺跡第1次 (行田市)

読み方
ふながわいせき
場所
行田市大字須賀4464-1 他
調査期間
令和3年12月1日~令和4年3月31日
主な時代
平安時代 中世

船川遺跡は、利根川右岸に形成された自然堤防上に広がる平安時代、中世の遺跡です。上流(西側)の利根大堰から武蔵水路が南へと走っています。発掘調査は、令和3年12月から開始しました。


【令和3年3月更新】

 火葬跡
中世の火葬跡が出土しました。壁面は被熱して赤く変色し、底には炭化物が堆積していました。人骨は炭化物層の上から見つかりました。全体の残りが良く、膝を屈曲させた姿で火葬されたと推測されます。


【令和3年12月更新】

 調査前状況

発掘調査に備え、周囲の地形や近隣の遺跡の情報なども収集します。船川遺跡の調査は、いよいよこれから始まります。