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上宿遺跡第2地点 (志木市)

読み方
かみじゅくいせき
場所
志木市上宗岡2丁目
調査期間
令和3年7月1日~令和3年9月30日
主な時代
中世、近世

 上宿遺跡は、東武東上線志木駅から北に約3.6km地点の志木市上宗岡に所在します。東側に荒川、西側に新河岸川と柳瀬川が流れる標高5メートル前後の沖積低地に立地しています。第2地点の発掘調査は、令和3年7月から9月まで行われました。

【令和3年10月更新】

全ての遺構の調査を終えると、調査区の全貌を記録するために空中写真を撮影をします。

隣接する第1次調査の写真を合成して、遺跡の様相を把握していきます。今後、検出された遺構と出土遺物を精査し、発掘調査報告書に成果をまとめて刊行する作業に入っていきます。


【令和3年9月更新】

 表土掘削状況
発掘調査が開始され、まず重機を使って表土を掘削しました。

 遺構確認完了状況
次に、溝などの遺構を確認しました。白線を引いた内側には周りと異なる土が埋まっているので、黒く見えます。

第3号溝跡出土板碑
溝跡を掘削すると、板碑の破片が出土しました。

 土層断面図作成
写真の作業は、遺構がどのように埋まったのかを観察し、記録しています。


【令和3年6月更新】

 上宿遺跡は、東武東上線志木駅から北に約3.6km地点の志木市上宗岡に所在します。東側に荒川、西側に新河岸川と柳瀬川が流れる標高5メートル前後の沖積低地に立地しています。令和3年7月から第2地点の発掘調査が始まります。