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北2丁目陣屋跡第2次 (久喜市)

読み方
きたにちょうめじんやあと
場所
久喜市栗橋北2丁目3409-2他
調査期間
平成31年4月1日~令和2年3月31日
主な時代
近世

【令和元年5月更新しました】

北2丁目陣屋跡は、JR宇都宮線栗橋駅から東に約1km、栗橋宿跡の北側に所在し、今回調査の対象は八坂神社境内の南西部にあたります。
八坂神社は江戸時代の初めには、栗橋南東に流れる権現堂川の左岸、現在の元栗橋にありました。しかし、元栗橋宿は慶長年間(1596~1615)の大洪水の際に被災したため、現在の久喜市栗橋の地に54戸が移住しました。これに伴い八坂神社も現在の場所に遷座したと考えられています。
これまで栗橋宿跡の調査では、近世の宿場に関連する建物の遺構や部材、生活用品といった遺物が出土しました。
今後の調査で神社と宿跡の関係などが明らかになるものと期待されます。

現在は、調査区の表土掘削を行っています。