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権現遺跡・二ノ耕地遺跡 (吉見町)

読み方
ごんげんいせき・にのこうちいせき
場所
吉見町大字久保田・大字久米田地内
調査期間
令和4年6月1日~令和5年3月31日
主な時代
古墳時代 奈良時代 平安時代

権現遺跡・二ノ耕地遺跡は、吉見丘陵の南側、荒川によって形成された自然堤防上に立地します。吉見町役場の南西約1㎞に位置しています。権現遺跡は令和4年6月から7月まで調査を実施しました。8月からは二ノ耕地遺跡の調査に着手しました。

【令和4年10月更新】———————————————————————————–

【二ノ耕地遺跡】

 遺構調査
土壙を掘り下げています。

 遺物出土状況
平安時代の土壙から遺物が出土しました。

【令和4年9月更新】———————————————————————————–

【二ノ耕地遺跡】

 遺構確認状況
土壙や井戸跡、溝跡などが確認されました。

【権現遺跡】
権現遺跡では、弥生時代末から古墳時代初めの竪穴住居跡1軒、古墳時代の土壙6基、古墳時代後期から古代の井戸跡6基などが発見されました。

 遺構調査
確認された遺構を掘り下げています。

 遺物出土状況(土壙)
古墳時代前期の土壙から、土師器の壺などが出土しました。
赤い杭は測量用の杭です。

 遺物出土状況(井戸跡)
古墳時代後期の井戸跡から、土師器の坏が出土しました。