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三ノ耕地遺跡 (吉見町)

読み方
さんのこうちいせき
場所
吉見町大字久米田字二ノ耕地367-1
調査期間
令和3年7月1日~令和3年12月31日
主な時代
縄文、弥生、古墳、奈良、平安、中世

【令和3年9月更新】

 表土掘削状況

発掘調査が開始され、まず重機を使って表土を掘削しました。

 

次に、土壙や井戸跡などの遺構を確認しました。白線を引いた内側には、周りと異なる土が埋まっているので、黒く見えます。

 

確認された土壙や井戸跡などの発掘が始まりました。

井戸跡が掘りあがりました。両手を広げても足りない、大きさです。


【令和3年6月更新】

 三ノ耕地遺跡は、吉見丘陵の南側、荒川に形成された自然堤防上に立地します。平成8年から9年にかけて、吉見町教育委員会が実施した発掘調査では、縄文時代の水場遺構や古墳時代初期の方形周溝墓や古墳群が発見されました。令和3年度7月から、当事業団が第4次調査を行っています。