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宮前遺跡第1次(鴻巣市)

読み方
みやまえいせき
場所
鴻巣市宮前字本田336他
調査期間
令和3年7月1日~令和4年3月31日
主な時代
縄文、古墳、平安、中世

【令和3年9月更新】

 表土掘削終了状況

発掘調査は、表土の掘削から始まります。表土を剥ぐと、土器等の破片が出土します。

 遺構確認状況

次に、住居や溝などの跡(遺構)を確認しました。遺構には、地山と色が違う土が埋まっています。

その後は、確認した遺構の掘削の開始です。写真は、第2号溝跡の発掘状況です。


【令和3年6月更新】

 宮前遺跡は、JR高崎線鴻巣駅の北西約2kmの地点に位置する古墳時代から中世にかけての集落遺跡です。荒川左岸に細く伸びる大宮台地の北縁部に立地しています。遺跡の範囲で発掘調査が行われるのは初めてで、令和3年7月からの調査が第1次調査となります。