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宅地遺跡A区(行田市)

この遺跡について

読み方たくちいせき

場所行田市酒巻

調査期間令和8年4月1日~令和9年3月31日

主な時代古墳時代、奈良時代、平安時代

遺跡の概要宅地遺跡は秩父鉄道行田市駅の北西約5kmの地点に位置し、利根川右岸に沿った東西に細長い自然堤防上に立地しています。 遺跡周辺には6世紀前半から7世紀前半頃に造営された酒巻古墳群が広がっています。今年度は8次調査となり、昨年度(7次調査)より継続するA区と新たに調査を開始するC区があります。ここではA区の情報を発信していきます。7次調査では古墳時代から古代にかけての竪穴住居跡や鍛冶炉などの遺構が検出され、欠けた部分のないはそうなどの須恵器や土師器の甕や坏などの遺物が見つかりました。今年度の調査成果もご期待ください。

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更新日:2026.7.9

1枚目の写真は古墳時代の遺物集中の写真です。土師器の坏が積み重なって出土しました。周辺から、滑石製品や須恵器も見つかっています。
2枚目の写真は飛鳥時代終わり頃の竪穴住居跡です。一部を井戸跡に壊されていますが、須恵器の蓋や土師器の皿などたくさんの遺物が出土しました。

土師器が集積されています

竪穴住居跡遺物出土状況