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八木上遺跡(狭山市)
この遺跡について
読み方ばちぎうえいせき
場所狭山市大字笹井字八木上
調査期間令和8年4月1日~6月30日
主な時代縄文時代、奈良時代、平安時代
遺跡の概要八木上遺跡は、西武池袋線仏子駅の北東1.5km、入間川左岸の河岸段丘上に位置しています。昨年度実施した9次調査では、縄文時代の住居跡や土壙が検出され、古墳時代では沢口上古墳の周溝や石室の痕跡が検出されました。今年度は、引き続き縄文時代の住居跡、土壙の調査を実施します。
更新日:2026.7.9
調査は終了しました。縄文時代前期の住居跡や陥し穴や貯蔵穴と考えられる土壙等が検出されました。1枚目は縄文時代前期の竪穴住居跡です。調理をした炉跡が2基、柱穴が7基検出されました。その数から、上屋を建て替えたものと見られます。2、3枚目は土壙の縄文土器の出土状況です。縄文時代前期の諸磯a式土器の口縁部から底部までの破片が出土しました。
縄文時代前期の竪穴住居跡
縄文土器出土状況①(第334号土壙)
縄文土器出土状況②(第334号土壙)