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新井堀の内遺跡(蓮田市)
この遺跡について
読み方あらいほりのうちいせき
場所蓮田市黒浜
調査期間令和7年9月1日~令和8年5月30日
主な時代縄文時代、中世、近世
遺跡の概要新井堀の内遺跡は、JR宇都宮線蓮田駅から東約2kmに位置し、大宮台地東側の白岡・黒浜支台東南部に立地しています。遺跡は中世の館跡とされており、平成29年度の調査では大量の銭貨が納められた常滑焼の大甕が発見されました。現在は、縄文時代中期の竪穴住居跡、中・近世の溝跡などの調査を行っています。
更新日:2026.6.12
今回は、縄文時代中期の竪穴住居跡や中・近世の土壙、井戸跡、溝跡等の調査を行いました。縄文時代中期の竪穴住居跡からは、上の写真の埋甕(左)と炉体土器(右)が検出されました。これらの土器は、約4,500年前のものと考えられます。また下の写真は、調査区の全景写真です。遺構の検出状況等を記録するため高所作業車を用いて撮影しています。令和7年度より継続して調査を進めてきましたが、今回の調査はこれをもって終了となります。
埋甕と炉体土器の検出状況
調査区全景写真