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毛長沼外瓦A遺跡(草加市)
この遺跡について
読み方けながぬまそとかわらAいせき
場所草加市新里町149-1
調査期間平成30年4月1日~平成30年5月31日
主な時代古墳時代、平安時代
遺跡の概要
【平成30年5月更新しました】
毛長沼外瓦A遺跡は、東武鉄道草加駅から南西に約3kmに位置しています。遺跡は毛長川の左岸に立地しています。対岸の東京都足立区には、伊興遺跡などの著名な遺跡が点在しますが、草加市側は遺跡の発見が珍しく、貴重な成果となっています。

写真右側の道路に平行して、大きな溝跡が見つかりました。溝跡の幅3m、深さ約1mで、溝の立ち上がりは崖のようにまっすぐでした。また、底面はおよそ平らに整えられていました。
大きな溝跡からはたくさんの土器が出土しました。平安時代の土器が出土した地層の下からは、古墳時代の土器が出土しました。平安時代と古墳時代の溝が重なり合っていることがわかりました

大きな溝に平行するように、小さな溝が見つかりました。江戸~明治時代の畑によって削り取られため、底に近い部分しか残っていませんでした。
