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地下式坑出土の遺物


資料写真

読み方 ちかしきこうしゅつどのいぶつ
時代 江戸時代
大きさ 高さ23.8cm(後列左)
遺跡名 戸崎前(とさきまえ)
市町村 伊奈町

長径5.2m、短径3.7m、深さ1.35mの楕円形をした遺構から出土した湯呑、皿、灯明皿、灯明受皿、蓋類、水滴、碗類、火鉢、焙烙(ほうろく)、箸 置き、土人形、仏花瓶、香炉、擂鉢(すりばち)、乗燭である。この遺構は東西に部屋をもっており、陶磁器類が細片も含めて多数出土した。地下式坑の性格に ついては諸説があるが、現在は墓とする考え方が有力である。