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装飾器台


資料写真

読み方 そうしょくきだい
時代 古墳時代初頭
大きさ 高さ16.2cm
遺跡名 稲荷台(いなりだい)
市町村 上尾市

古墳時代初頭の比較的大規模な集落を形成する住居跡の一つ(55号住居跡)から出土した装飾器台である。火災により焼失した住居の東隅床上で検出された一 括土器に含まれる。器形の特徴は、器受部が受部と皿状部を結合させたもので、脚部は上半が円柱状、下半は円錐状である。受部には山形の窓がほぼ均等に4ヵ 所、脚部には円形の透孔が6ヵ所配置されている。