現在の位置 : Home > 発掘成果のご紹介 > 壺


資料写真

読み方 つぼ
時代 弥生時代後期
大きさ 高さ31.2cm
遺跡名 中里前原北(なかざとまえはらきた)
市町村 さいたま市

環濠(かんごう)の外側に位置する9号住居跡出土の壺である。頸部以上が欠失しているが幅広の複合口縁形態をとるものと考えられる。頸部から胴部上半にか けて4段の羽状縄文が巡り、S字状結節文(けっせつもん)で区画している。上下に3個単位の円形浮文(ふもん)が6単位みられる。他はよく磨かれ丁寧な造 りである。