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大木戸遺跡(第17次) (さいたま市)

読み方
おおきどいせき
場所
さいたま市西区大字指扇3890-1他
調査期間
平成26年11月1日~平成27年1月31日
主な時代
縄文時代、古墳時代

【平成27年3月更新しました】

大木戸遺跡はJR西大宮駅の北側に広がる南北約480m、東西約580mにおよぶ遺跡です。調査している場所は、JR西大宮駅の北西約450mに位置しています。隣接した調査区からは、縄文時代後期の集落と古墳時代前期の集落や方形周溝墓が発見されています。今回の調査でも古墳時代前期の竪穴住居跡や縄文時代後期の遺構が見つかっています。

12月20日(土)に遺跡見学会を開催しました

第4-16号住居跡 第16号住居跡
古墳時代前期の竪穴住居跡から、小型の壺や甕などが出土しました。

第4-17号住居跡 第17号住居跡
古墳時代前期の竪穴住居跡です。中央やや壁寄りから炉跡が発見されました。

 

【以下、平成27年3月更新】 ————————————————————————————————————

古墳時代の住居跡の調査後、重複していた縄文時代の遺構を調査しました

大木戸17次1503_1 第22号住居跡
柱穴しかみつかりませんでしたが、出入口部分には左右に並んだ柱穴が検出されました。

大木戸17次1503_2 第81・92・93号土壙
縄文時代後期の土器が出土した土壙です。遺物を取り上げて調査したところ、3基の土壙が重複していることがわかりました。