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宮西遺跡 (加須市)

読み方
みやにしいせき
場所
加須市大越2066-1
調査期間
平成25年10月1日~平成26年2月28日
主な時代
平安時代・中世・近世

【平成26年3月更新しました】

 宮西遺跡は、埼玉県北東部の加須市にあります。遺跡は利根川の右岸に形成された自然堤防上に立地しています。
 調査は利根川の堤防強化対策工事に伴い行っています。10月1日から調査を開始し、現在は遺構確認作業及び一部の遺構調査を開始しています。

 遺構検出状況

 溝跡の掘削作業中

 

【以下、平成26年1月更新】 ————————————————————————————————————

多くの井戸跡が重なり合って見つかりました


井戸の中から板石塔婆が出土しています。正和二年(1313)の銘が刻まれていました。現段階で、板石塔婆は他に2点出土しています。

井戸の中から木製の鋤が出土しています。

 

【以下、平成26年3月更新】 ————————————————————————————————————


井戸跡の調査風景です。このような井戸跡が50基以上も発見されました。


西側から撮影した発掘調査区の全景です。井戸跡や溝跡等の遺構は、調査区の中央付近に多く分布していました。

東側から撮影した発掘調査の完了写真です。

井戸跡の中から完全な形の板石塔婆が出土しました。