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高木道下遺跡 (さいたま市)

読み方
たかぎみちしたいせき
場所
さいたま市大字高木 (問い合わせ:048-625-9293)
調査期間
平成20年6月23日~平成20年9月30日
主な時代
縄文時代・近世

高木道下遺跡は、JR川越線指扇遺跡から北へ約1.5kmのところにあります。遺跡は、 標高15~16mの台地上に立地し、縄文時代と近世の遺構が発見されています。
特に縄文時代では、前期末、中期、後期と各時期の竪穴住居跡が発見されており、断続的にヒトが住んでいた 様子がうかがわれます。遺物は、主に縄文土器や石器が出土しています。

高木道下遺跡:縄文時代中期の土壙 縄文時代中期の土壙

高木道下遺跡:土壙の端に深鉢形土器が口縁部を下にして出土 土壙の端に深鉢形土器が口縁部を下にして出土(埋葬された遺体の頭を土器で覆っていた?) 

高木道下遺跡:重なり合って見つかった縄文時代中期と後期の住居跡 重なり合って見つかった縄文時代中期と後期の住居跡