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森脇遺跡 (深谷市)

読み方
もりわきいせき
場所
深谷市大字矢島 (問い合わせ:090-3066-9807)
調査期間
平成15年4月8日~平成15年6月30日
主な時代
平安時代・中世

森脇遺跡は、小山川右岸の自然堤防上の集落遺跡で、県道中瀬・普済寺線の建設に伴って発掘調査が行われています。
現在までに平安時代の住居跡6軒と土壙3基のほか、中世の井戸や溝跡などの遺構が発見されています。特に住居跡の遺存状態は良く、カマドの天井部分が残っているものもありました。
発掘調査は、調査予定区域の北側から開始し、現在約3分の1が終了しました。 遺構の分布は、南に向かって密度が濃くなっているため、今後の調査で更に遺構数が増すものと期待されます。

森脇遺跡:第3・4号住 第3・4号住居跡

森脇遺跡:第3号住カマド 第3号住居跡のカマド

森脇遺跡:調査風景 遺跡の調査風景